とっても簡単!電子チケットサービス「WEBチケ」の使い方
たったの3ステップ!WEBチケをもぎる流れをみてみよう!!
「もぎる」という言葉は、劇場、映画館、および競技会場などの入場口や受付で、紙の入場券の半券をもぎとることを指して使われてきました。今では電子チケットに対しても使用済みの処理をすることを意味して使用されています。
S-Collection株式会社が提供する電子チケットサービス「WEBチケ」は、画面を指でなぞるだけで、もぎることができます。もぎり画面はスマートフォンの画面全体に表示され、当日のもぎりパターンを覚えれば、だれでも簡単にもぎることが可能です。
今回は、実際の「WEBチケ」の画面を見ながら、イベント当日にチケットをもぎる流れを紹介します。
1.もぎり画面の提示
申込み時に送付されるメールのURL、またはチケット購入者からSNSやメールで共有されたURLをクリックすると、以下のような画面が表示されます。当日は、受付スタッフにこちらのもぎり画面を提示します。
2.チケットのもぎり
受付スタッフがチケットをもぎります。もぎりパターンは各イベント、講演会ごとにあらかじめ設定しています。
3.もぎり完了画面の表示
もぎり完了のスタンプが押された画面が表示されます。
このようにWEBチケの活用でスムーズな入場を実現し、お客様からはイベント自体をより楽しむことができたという声をいただいています。
また、「WEBチケ」は主催者へレポートメールを定期的に配信しているため、リアルタイムで集客状況の確認をすることもできます。その結果、集客状況によって当日のスタッフの人数調整やレイアウト変更などをすることが可能となり、コストダウンや会場づくりの最適化にも役立ちます。
S-Collection株式会社の「WEBチケ」は、操作性の高さを強みに、企業様とお客さまの双方にとってよりメリットのあるものになるよう、進化し続けていきます。
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