電子チケットは2020年東京五輪・パラリンピックの入場券でも活躍予定！

不正転売抑止、防犯やテロ対策としての電子チケット利用

2020年に開催される東京五輪・パラリンピックにて電子チケットの導入が検討されています（2017年12月時点）。
五輪、パラリンピックのような国際的な一大イベントで電子チケットが導入される理由は、以下の3点です。

・個人情報を登録することで、社会問題化しているインターネットでの高額転売が抑止できる。
・本人確認の徹底により、国際イベントにおいても防犯やテロ対策として活用できると期待されている。
・来場者がスマートフォン画面を見せて簡単な操作をするだけで競技会場に入れるため、 言語に関係なくスムーズなイベント運営ができる。

S-Collection株式会社で提供している電子チケット「WEBチケ」に関しても、同様のメリットを提供しております。ますます普及が進んでいく電子チケットの導入をご検討の際は、ぜひS-Collection株式会社までご連絡ください。