S-Collection株式会社 WEBチケについて

S-Collection株式会社の電子チケットサービス「WEBチケ」事業

一元化でますます便利になる電子チケットサービス

電子チケットでさまざまなサービスをひとつに!

これまで「電子チケットは航空業界で常識に! - S-Collection株式会社 WEBチケについて」、「待ち時間なくラクラク購入! 人気の宝塚歌劇団のチケットも電子チケットで! - S-Collection株式会社 WEBチケについて」、そして「話題の「シェアリングエコノミー」民泊の鍵に電子チケットを活用! - S-Collection株式会社 WEBチケについて」などで、交通機関、各種イベント、または宿泊施設といった、さまざまな業界での電子チケットの活用方法について紹介してきました。

今後も電子チケットサービスはさまざまな場面で活用され、さらには単に紙媒体を電子化するだけではなく、多くの電子チケットをより便利に利用する方法がでてきます。
そこで今回は、複数の電子チケットサービスをひとまとめにした場合のメリットや実例を紹介します。

 

1.電子チケットをひとまとめにすることでさらに便利なサービスへ

まず、イベントでの電子チケット利用者にとっては、イベント会場までの移動、イベントへの入場、さらには宿泊施設の利用がスマートフォンひとつで可能になるというメリットがあります。

スマートフォンの電子チケット画面を見せるだけで入場などが済む場合、紙のチケットや現金を渡す手間がなくなるので、支払いなどの手続きをよりスムーズにすることができます。
また、紙の切符やチケット、予約用紙を持ち歩く必要がなくなるので、手荷物を減らしてより身軽な格好でイベントに参加することができます。
さらに、荷物の少量化や現金の持ち歩きが不要であることは、イベント会場における盗難の防止にもつながります。


2.企業にとっても有益な電子チケットのひとまとめ

複数の電子チケットサービスをひとつにまとめることは、サービスを提供する企業にとっても大きなメリットがあります。

まず、利便性向上によって、サービスの新たな利用者層の獲得につながるため、利用者の増加にともない、売上の増加も期待できます。
また、ペーパーレス化やキャッシュレス化による事務効率のアップによって事務処理コストが下がるので、収益の拡大にも寄与します。

そして、アプリを通じて利用者の購買情報を取得でき、そのデータをマーケティングの材料にすることもできます。

 

3.「名栗バスチケットセット」にみる地域活性化への活用

株式会社JTBは埼玉県飯能市国際興業株式会社と連携し、JTB電子チケットサービスにおいて、名栗地区のバス一日乗車券と飲食店やレジャー施設などの観光施設利用券をセットにした「名栗バスチケットセット」を2018年2月から5月までの期間限定で販売していました。

「名栗バスセットチケット」は、バスの一日乗車券と名栗地区の飲食店やレジャー施設の利用券を、電子チケットでセット発売しました。
このチケットは、スマートフォンで事前購入して、利用時にはスマートフォンのチケット画面を提示し、電子スタンプの押印を受けます。

飯能市の名栗地区では、トレッキング、カヌー、サイクリング、天然温泉、キャンプなどが楽しめるスポットがあります。
また、利用期間中は、飯能ひな飾り展、飯能さくらまつり、名栗湖国際野外美術展などのイベントも開催されていました。
「名栗バスチケットセット」は、こうした地域の魅力を観光客が手軽に、かつスムーズに満喫できるようにと考えて提供されたサービスでした。

JTB電子チケットでは、バス乗車券と施設利用券をセットにしたチケットは、これが初の取り組みであり、複数の電子チケットをひとまとめにしたケースの先駆けといえます。

S-Collection株式会社のWEBチケでも、複数の電子チケットをまとめることが可能です。
今後は、これまでのイベントでの導入実績を活かしつつ、さまざまな電子チケットとの連携も行なうことでサービス向上に努めてまいります。