実録!会場スタッフの声から得た課題と今後の可能性
スタッフも安心!かんたんで操作しやすい「WEBチケ」
S-Collection株式会社の電子チケットサービス「WEBチケ」は、どこにいてもチケットが購入できてどなたでも使いやすい点などで企業様やお客さまから高い評価をいただいております。
同時に、チケットをもぎる現場スタッフからも好評いただいております。その理由は、以前『S-Collection株式会社の「WEBチケ」をもぎってみた!』で紹介したとおりチケットをもぎる操作が簡単という点にあります。
また、簡単な操作でスムーズな入場ができるため、より少人数の受付スタッフで対応が可能です。
今回は、イベントや講演会場で、実際に「WEBチケ」をもぎっている現場スタッフから「WEBチケ」の使用感についての声をいただきました。現場スタッフの声をもとに「WEBチケ」の現状、課題と対処法を紹介します。
こんな時どうする?「WEBチケ」受付スタッフの生の声!
【操作性(反応)についての声】
「基本的に操作しやすく反応はいいが、ごくまれに遅いことがある。」
「電波が届かず、WEBチケの画面がなかなか出てこないことがある」
「スマートフォン以外の携帯電話で戸惑うことがあった」
【もぎり時の声】
「お客さまの転送ミスにより、既に使用済みのチケットが表示されることがある」
「誤ってお客さまが自分でもぎってしまった」
「なぜか受付済みになっていた」
「チケットを発行する際のID、パスワードを忘れたお客さまがいた」
【トラブル時の声】
「基本的には事前にトラブル対応スタッフが待機し対応していた(人数が多いときは2名体制)」
「ご自身で購入されたお客さまは、イベント情報のチケットサイトの右下に『チケットURLを忘れた方へ』というリンクがあり、そちらからWEBチケットの再発行をしていただいた」
「チケットを友人から受け取ったお客さまは、購入した友人から再度WEBチケットURLを受け取っていただいた」
「素早いスタッフの対応により、お客さまは特に怒ることもなく、その場でお待ちいただけた。」
S-Collection株式会社は万が一トラブルが起きた際には迅速かつ丁寧な対応を徹底しています。同時に、今後もトラブルが起きないような対策を打ち出していきます。今後も、「WEBチケ」はお客さまにより満足いただけるサービスへと進化していきます。